【個別相談での考え⽅】
▼クライアントを絶対に幸せに導くことにコミットしていること
▼説得、否定はせず、しつもんして⾃ら気づいてもらう。
▼理想と現実のギャップを埋めるのがこのサービスということを整理していく。
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1、本⾳で話しやすい環境を作る
本⽇は●分の電話相談、宜しくお願いします。
お送りした資料はご覧いただきましたか︖どうですか︖
今回どのようなことを特に相談したいと思われますか︖
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2、個別相談の⽬的を明確にする
▼あくまで判断する場であることを理解してもらう。
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「はい、今⽇の個別相談では、そのご相談と、●●さんがサービスに参加することで
どうなりたいか︖などおきかせいただき、●●さんの場合はどうなれるか︖
などということをお伝えしていきますので、ご参加に関しては本⽇ご判断ください
ね。
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3、現状の課題や原因を聞く
▼このままではいけない痛みを感じてもらい、絶対解決したい︕と思ってもらう
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「その⽬標がまだ達成できていない原因・課題は何ですか︖」
「この状態がずっとこれからも続くとしたらどんな影響がありますか︖」
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4、実現したい理想の状態を聞く
▼理想の状態を話してもらい、絶対達成したいとワクワクしてもらう。
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「どんな⽬標を達成したいと思われますか︖」
「売上⽬標はいくらですか︖」
「なぜ、それを達成したいか︖」
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5、何があればそれが実現できるか聞く
▼理想を現実にするために何が必要か感じてもらう
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「どんなサービスやサポートがあれば実現しそうだなと思いわれますか︖」
「なぜこのサービスだと解決できそうだと思ったのですか︖」

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6、それが実現できるサービスを伝える。
▼提案の許可
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「では、お⾒⽴てさせていただくと、
●●さんの場合、●●に課題があるので、
おしゃる通り、このままでは●●になってしまいます。」
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▼⽬標達成できるまでの道筋を伝える
「●●さんの場合、このやり⽅を実践すれば（理想の状態）が達成でいます」
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▼成功事例を伝えて証拠を⾒せる
「実際にこの⽅法を正しくやった●●さんは、（課題）を解決して
（理想）を達成されています。
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7、購⼊の意思を確認する
▼まずはテストクロージングしてみる
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「今の話聞かれてどう思われました︖」
「ご興味ありますか︖」
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・ないの場合⇒リリース　ここで打ち切り
・あるの場合⇒商品・サービス・プログラムの説明

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▼説明後
「今の話をきいて、やっぱり必要ないと思われたら無理して参加する
必要はないと思います。
でも、サービスで学ぶと（理想の状態に）なれそうだなと感じられるのであれば、
参加して頂けたらと思いますが、どちらが良さそうかな〜と思いますか︖
・もし、参加するなら、⼀括と分割どちらかな〜と思われますか︖
「ここまでで質問はありますか︖」

NEWショートバージョン

1、悩みは？願望は？具体的に教えてください

2、今どんな取り組みをしていますか？

3、どれはうまく行っていますか？

4、（その根源を深掘りする）何が原因だと思いますか？

5、その解決方法を伝える

6、ご興味ありますか（テストクロージング）

7、どういったところに興味がありますか？

ここから説明